ソファや枕のウレタンスポンジは洗濯NG!専門店が教える正しいお手入れ方法と清潔に保つコツ

ウレタンスポンジが水洗いできるか悩む女性。 スポンジコンテンツ

はじめに

こんにちは!ウレタンスポンジを取り扱って60年以上・スポンジ専門店ソフトプレンです。

ソファのクッションやベッドのマットレス、お気に入りの座布団、低反発の枕など、毎日使っているスポンジ製品。
カバーは洗濯していても、中のスポンジ部分のお手入れ方法に迷われた経験はありませんか?

結論から言うと、一般的なウレタンスポンジは水洗いできません。
洗うと乾きにくく、カビや劣化の原因になるためです。
この記事では、なぜ水洗いがNGなのか、どうすれば清潔に保てるのかを専門店の視点で解説します。

ウレタンスポンジは洗濯NG!

クッションのカバーは洗えても、中のウレタンスポンジはどうなのか——
そう疑問に思う方は多いのではないでしょうか。

結論として、一般的なウレタンスポンジは洗えません。

その理由は、ウレタン特有の構造にあります。

洗濯が難しい主な理由

  • 水分を吸い込みやすく、内部に水が残りやすい
  • 中まで乾かすのに時間がかかる
  • 乾燥が不十分になると、カビや雑菌が発生しやすい
  • 一度カビが発生すると除去が難しく、交換が必要になる

椅子やソファなどのクッション材に使われるウレタンスポンジは、食器用やお風呂そうじ用のスポンジとは構造が異なるため、通気性・通水性には優れていないことがほとんど。

つまり、清潔にしたいから水洗いするつもりが、かえって劣化や不衛生の原因になるリスクが高いのです。

それでは一体どのようにしてウレタンスポンジのお手入れをしたら良いのでしょうか?

正しいウレタンスポンジのお手入れ方法

水洗いはできませんが、日常的にできるお手入れ方法をご紹介します。

汚れは濡れタオルでとる
軽く湿らせた布で優しくトントンと叩き、表面の汚れを拭き取ります。
強くこするとスポンジが傷むため、染み抜きをする時のようにやさしく叩いてください。

風通しの良い日陰で乾燥
お手入れ後は風通しの良い場所で日陰干しします。
直射日光は紫外線による黄変色の原因になるため、必ず日陰を選んでください。

定期的に陰干しして湿気を防ぐ
スポンジに汚れがない場合でも、定期的な乾燥をおすすめします。
特に椅子の座面部分のクッションやベッドは、長時間使用により湿気がこもりやすいため、こまめに少し風を通してあげるだけでも効果的です。

消臭スプレーを併用
臭いが気になる場合は、アルコール系の消臭スプレーが効果的です。
スポンジが濡れないよう、適量を吹きかけましょう。

お手入れの基本は「濡らしすぎず、しっかり乾燥させる」ことです。

水洗いできるスポンジを使うのもおすすめ!

小さなお子様がいるご家庭やペットを飼われている方、アウトドアでの使用を想定している方は、どうしても丸洗いしたい場面もありますよね。
「やっぱり水洗いして清潔を保ちたい」という方には、水洗いが可能な特別なスポンジに入れ替えをおすすめします!

水洗い可能なスポンジ「Quick Dry Foam(クイックドライフォーム)」

当店でも人気の高い素材「 Quick Dry Foam(クイックドライフォーム)」は、屋外でも使用できる通気性・通水性・抗菌性に優れたスポンジです。

  • 屋外家具やガーデンチェア向けに開発された素材
  • 高い通気性で水が抜けやすく、短時間で乾燥
  • 抗菌効果でカビや雑菌の繁殖を防止

水洗いが可能なスポンジを使用すれば、通常のウレタンでは難しいこまめなお手入れが簡単にできます。
清潔な状態をキープしやすいのが嬉しいポイントです。

Quick Dry Foamの機能やおすすめの使い方について、もっと詳しく知りたい方はこちらから!

まとめ

スポンジのお手入れについて、重要なポイントをまとめました。

  • 一般的なウレタンスポンジは水洗いを避け、濡れタオルでの拭き取り十分な乾燥が基本
  • お手入れの基本は「軽く叩く・拭く・陰干し
  • 丸洗いが必要な場合は、水洗いできるスポンジを選ぶ

毎日使用するスポンジ製品だからこそ、適切なお手入れ方法で清潔に保ち、長くご愛用いただければと思います。
スポンジに関するご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。

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